令和最初の夏休みは、ご家族そろって「ピーターパン」で大冒険!

いよいよ新しい元号、新時代に突入します。短かったようで長かった、なじみ深い「平成」、ありがとうございました。そして、あらためてこんにちは、「令和」! さて、そんな中、「昭和」「平成」「令和」と3つの時代をまたいで毎年上演され続け、大人気を博している舞台があることを皆さんご存じでしょうか? その舞台とは、ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」です。

※2019年4月24日時点の情報です。

永遠の名作を充実のキャストで。いつの間にか心はネバーランドへ!

初演は1981(昭和56)年。初代のピーターパンは榊原郁恵さん。以来、39年目の今年に至るまで、毎夏、繰り返し上演されています。驚くのは、毎年、たくさんの観衆であふれること。エピソードも演出も少しずつ変更はあるし、何よりピーターパンをはじめ役者が代替わりしている(現在のピーターパン役=吉柳咲良さんは10代目!)とはいえ、マンネリ感も古さも感じさせない魅力には脱帽するしかありません。

2人の弟の世話をする少女ウェンディの元に現れたピーターパンが、3人をネバーランドに連れていく冒険のストーリー。妖精ティンカーベルの魔法の粉をかけてもらった3人も自由に空を飛べるようになり、タイガー・リリーたちと友情を重ねつつ、海賊船の船長フックとの戦いにはドキドキワクワク。フライングも駆使しての躍動感と、ちょっと臆病なところもある憎めない悪役・フックとの場面などではユーモアもたっぷり。始まってすぐ、いたずら好きな永遠の少年・ピーターパンのキャラクター、そしてピーターパンに憧れを抱きつつ弟たちをしっかり守るウェンディの母性や大人っぽさなどに、大人も子どももすっかりトリコになってしまいます。

「ピーターパン」2018年公演より

毎年、キャストには実力派が名を連ねますが、今年も豪華な顔ぶれがズラリ。ピーターパンは上述のとおり吉柳咲良。ウェンディはAKB48時代からやわらかな表現力と存在感を見せていた河西智美、タイガー・リリーに宮澤佐江、そしてフック船長/ダーリング氏にはEXILE NESMITH…と歌もパフォーマンスもこなせる演者が揃いました。NESMITHからは「自分にしか出来ないオリジナルなフック船長を皆さんにお届けできればとも思っています! 」と熱いメッセージも。

実は「ピーターパン」は観客の年齢層がとても広い作品。というより、親子で、おじいちゃんおばあちゃんとお孫さんで、というようにファミリーで鑑賞に来る方のなんと多いこと。会場の1/3くらいは就学前から小学校低学年くらいまでのお子さまたち。みんなステージで繰り広げられる大冒険に、目を輝かせ、歓声をあげながら鑑賞している姿は微笑ましいものがあります。3幕構成で、ちょうどいいタイミングで休憩が入るというのも、お子さま連れにはうれしいポイントですよね。

「nexiplusチケット」では、彩の国さいたま芸術劇場、カルッツかわさきでの公演チケットを現在好評発売中です(5月10 日 23:59まで)。令和最初の夏休み、ぜひご家族で、もしくは大切な人とともに、美しい音楽と夢と冒険がつまった本作を体感してみませんか?